就職活動基本のキ
世界情勢が変化して今年は売り手市場と言われていますが、皆さん就職活動はどうしていますか?
「洋服の○○」でリクルートスーツを買い込んですでに東奔西走している方もいるかもしれませんね。
または就職ガイダンスや2ちゃんねる掲示板で就職情報の収集に励んでいる人も多いことでしょう。
中には遅ればせながら就職のために資格を取得したりしている人もいるかもしれませんね。
さてひとくちに就職活動といっても就職に対する考え方は人によって色々違います。
しかし誰でもまず考えつくことは就職活動とは第一に「仕事を選ぶ」行為であることです。(当たり前かもしれませんが・・・)
これは1番基本的なことのようですがに自分を分析して,自分の能力にあったいわゆる「適職」を見つけることです。
でもいきなりここでつまずく人が居るんですよね。
「自己分析ができない、自分が何がやりたいのかわからない」って人が急増しているのだそうです。
これはゆゆしき問題だと思いますけど、そんな人は早めに適性検査を受けるなどして方向性を見つけましょう。
また企業が行っている研修制度などを活用するのもおすすめです。
さて就職活動基本の第二は・・・求人企業の情報を納得のゆくまで収集することです。
情報化社会の現代では、この情報収集が欠かせません。
募集枠が決まっていたり試験日が決っていたりするのですから出遅れると致命傷です。
スピードときちんとした行動予定表が決め手です。
そういった意味では就職活動は一期一会的要素があり、「あの会社とは縁がなかった」とか「この会社に巡り会えて本当によかった」とかいうことになります。
だから後悔しないようにしっかり情報を集めましょう。
次に就職活動基本の第三はもちろん応募することです。(笑
「この会社がよさそうだなぁ」と思っていても応募しなければ何も始まりません。
応募書類に必ず要求される履歴書は自己PRの場です。
企業側が「この人面接してみたい」と思うような魅力的な自己PRが重要です。(・・・といっても嘘はいけませんよ嘘は・・・)
企業にとってはやる気を見せることが肝心で、そのような熱意を感じさせられるような文章が求められます。
最後に就職活動基本の第四は・・・そうです・・・(こわーい?)面接です。(笑
働くことへの決意、応募に至った動機、自己PR等を話すことが多いと思うのですが、ここではコミュニケーション能力を試されるので堂々ときちんと受け答えが出来るかが決め手になります。
なので、あがり症の人にはつらい関門ですね。
日頃から友達を面接官だと思って会話の練習をしておくことをおすすめします。
虎の巻き的勉強法としては求人情報誌などでよく企画される「面接のやり方」などを参考に、イメージトレーニングをします。
人の話をよく理解できる力と自分の内面を赤裸々にさらけ出せることが評価されます。
・・・が独りよがりの表現では正しく他人に理解してもらえないので自己表現には少し謙虚さも必要となってくるところが難しいですね。
他人の話に真摯に耳をかたむけられる謙虚さが社会人としての可能性を拡げます。
ご存知の人も多いと思われますが「ジョハリの窓」というものがあるんです。
「なにそれ?」って方はこれから面接に挑もうというのにちょっと勉強不足ですよ。
ジョハリの窓とは「自分をどのように社会に公開し、一方で隠蔽するか」という対人コミュニケーションの円滑な進め方を考えたものです。
面接で自己PRする時はジョハリの窓でいう「開かれた窓」にあたりますね。
仮に、この「開かれた窓」が小さくて自らを売り込む力に欠けていたなら、かなり苦境に立たされることになるのが簡単に想像されますよね。
それを打開するにはこの窓を「盲目の窓」や「秘密の窓」の方に展開するように努力することが求められるわけです。
就職活動はこんなことから勉強していかなければならないんですね。・・・はあぁぁぁ〜
つまり学生(大学生に限らず高校生も)の皆さんに一言アドバイス申し上げると「学校の勉強以外に社会のことや思想についての見識も必要ですよ」ということです。
就職活動がんばってくださいね。